今年度(第7回) 審査員

Miranda Massie

ミランダ・マシーは、ニューヨーク市にある気候変動博物館のディレクター。2014年に社会正義の弁護士を辞め、同ミュージアムを設立、2018年様々なパブリックプログラムを通じて活動が広く知られるようになる。これまでに4つの展示と、公共イベントを開催。彼女は、弁護士としてフレッチャーファウンデーション、W.E.B. デュボアフリカ、ハーバード大学ロースクール、エール大学ロースクールのメンターシップ・イン・レジデンスなど、公民権関連の訴訟での第一人者として知られる。また、ニューヨークのスクール・オブ・ヴィジュアル・アーツにてインタラクションデザインのマスタークラスを担当するほか、ニューヨーク大学における美術館研究、ロードアイランド・スクール・オブ・デザインにて建築および造園、またコロンビア大学にて気候変動と社会に関する教鞭をとる。

This is a unique website which will require a more modern browser to work!

Please upgrade today!

Share