Corinne Perkins

コリン・パーキンスは2000年よりロイター通信にてキャリアをスタート。直近2年はロイターピクチャーズの北米担当エディターとして活動。主に、トランプ政権に関する写真取材や、貿易摩擦、白人至上主義の台頭、自然災害や移民などのテーマを扱ってきた。様々なプラットフォームでロイターの写真に対して責任を持つ。これまでに、120万人以上のフォロワーを持つロイターのInstagramアカウントに立ち上げから関わっているほか、ロイターのブログを、業界における写真家たちのディスカッションの為のプラットフォームへと成長させており、ロイターにおける最上の写真をメディア事に展開する役割を担う。