About the Competition

コンペティションについて

世界各地を見ると、数多くの写真コンペが新たな才能を発掘すべく開催されています。しかし、その多くが言語や文化という壁に閉ざされています。このことは、海外で作品を発表しようとする日本人や、日本での作品発表を望む外国人にも当てはまります。

東京インターナショナル・フォトグラフィー・コンペティション(TIPC)の目的はその設立より、文化および地理をまたぎ、世界の核となる写真コミュニティとの“架け橋”となる事です。過去3年にわたり行われてきたこの取組を通じて、徐々にですがその夢が形となってきています。国を越えた繋がりはより豊かになり、新たな動きも生まれてきました。この先の展開に私たち自身もドキドキしています。

2013年にローンチしたTIPCは、2015年よりスタートした東京国際写真祭に向けた旅路の序章でした。本年は、10人の国際的に活躍する写真プロフェッショナルたちを審査員に招き、応募された作品の中から審査により8名の写真家を選出します。受賞作品は、東京を皮切りに、ニューヨーク、そして今後発表になる様々な都市にて巡回展示されます。

The Presenters

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY (T.I.P) – 東京、日本

*TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY (T.I.P) – 東京、日本

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY (T.I.P)は、写真家や写真ファンが集い、日本と海外をむすぶ場所、学びの場所として、2010年に設立されました。国内外の写真家の展示および販売を行う72Galleryをはじめ、写真文化の向上を目指す学びの場としてクラスルーム、デジタルプリントラボ、スタジオを併設しています

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*United Photo Industries -ブルックリン、ニューヨーク

United Photo Industries (UPI)は、ニューヨークのブルックリンをベースとしたアート発信の共同体です。写真における新しい方向性を擁護し、会話を創り出し、世界中に根差す写真コミュニティとの繋がりを生みだす事を目的としています。新進作家およびミドルキャリアの写真家による展示キュレーションやプロジェクトをニューヨークで展開する事をミッションとし、国内外のパートナーとの提携の元、サイトスペシフィックな展示を通じて写真の力と、写真の新たな方向性を示していくことにフォーカスしています。